公共交通機関とショッピング枠現金化(1)

公共交通機関とショッピング枠 現金化の結びつきは、
以前はほぼ航空会社のマイレージ連携が中心だった。
JAL、ANA、そしてすでに統合され消えていったJASなどはショッピング枠 現金化会社と提携、
もしくはJALカード(株)のようにグループ内にカード会社まで設立してマイルの貯まるショッピング枠 現金化の展開を推進していった。
しかし、最近ではそれだけでなく、地上交通の雄である鉄道、
とくにJRや私鉄が一気にクレジットカードを出している。
私鉄は、系列に百貨店を持つ会社も多いことから、
百貨店カードとして多く出現し、その後、PASMOなどSF(前払い運賃)型パスおよび電子マネーが出ると、
当然のごとくそれと連携するカードを出してくる。
具体的にはSFパスへのオートチャージである。
これにより、公共交通機関とクレジットカードは互いに不可欠に近い存在として繋がり始めた。
百貨店ではないが、日本で最初にSFパスであるSuicaを発行したJR東日本は、
昔からViewカードというハウスカードを発行していたが、
発行されはじめのころはJR東日本やJR東海のごく一部のクレジットカード窓口やJR系旅行代理店で使ってもらうためのカードであった。
しかし、時代の流れでみどりの窓口を限定なくクレジットカード利用可能にし、
Viewカードに国際ブランドが付いたあたりから、
実はSuicaとの連携を画策していたものと思われる。
こうして、マイル以外に公共交通機関とクレジットカードが結びつくきっかけができ、
現在に至る。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.21-ja

このブログ記事について

このページは、adminが2009年7月 6日 20:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ビジネスとクレジットカード現金化」です。

次のブログ記事は「クレジットカード 現金化を使って☆」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。